大会テ−マ:「未来への懸け橋 〜目に見える放射線〜
  
−患者さまにきちんと説明できますか−
開催日時:
 平成23年10月23日(日) 9:00開場(予定)
場 所:
 グランキューブ大阪 12階 特別会議場
 大阪市北区中之島5−3−51

京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口すぐ)

JR大阪環状線「福島駅」から徒歩10分

JR東西線「新福島駅」(2・3番出口)から徒歩10分

阪神本線「福島駅」(3番)出口から徒歩10分

大阪市営地下鉄「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口)

●●●●●●●「肥後橋駅」(3号出口)から徒歩10分

プログラム
 
午前の部
1.一般研究発表
ランチョン
2.協賛会社講演

『わが社の最新技術情報』

午後の部
 一般府民入場無料 大阪府・大阪市後援(予定)
3.特別講演 『医療における放射線被ばくを考える』
講 師:
 諸澄 邦彦 先生(埼玉県立がんセンター 放射線技術部)
       

・シンポジス

・シンポジス
演題応募
      
について

日常の放射線業務の中での創意・工夫・改善について、日頃の成果をこの機会にご披露下さいますよう演題の応募をお待ちしております。

さらに今回は、特に被ばく低減等に関する演題をテーマとして大きく取りあげていきたいと考えています。下記要領に従って奮ってご応募下さい。

    
演題募集期間:
平成23年6月1日(水) 〜平成23年7月31日(日)(当日消印有効)
発表形式:
口述発表で、PCでの発表に限ります。
(PCを持参する必要はありません。)
応募資格:
発表者および共同研究者は本会会員(会費完納者)とします。
原稿記載内容:
演題名、発表者氏名、共同研究者氏名とそれぞれの大放技会員
番号、施設名、所属ブロック名、メールアドレスを明記して下さい。
また申し込み時は図表を使用しないで、目的、方法、結果、
結論の順に800字以内で簡潔にまとめて下さい。
応募方法:
インターネットもしくは原稿郵送による登録
(大放技ホームページによる応募方法が大変便利になっています。ぜひご利用下さい。)
◎インターネットによる登録方法
演題申し込み :    
◎原稿郵送による応募方法
・原則としてMicrosoft Wordにて2部印刷して下さい。
・文字のサイズおよび書体は、標準でお願いします。
・原稿は、FDまたはCD-RにWord文書で保存し、同封して下さい。
 尚、FD、CD-Rは返却いたしませんのでご了承下さい。
・郵送先:
   〒543-0018
   大阪市天王寺区空清町8-33 大阪府医師協同組合 東館5階
     (社)大阪府放射線技師会 学術部 宛
なお、原稿受領後には演題受領書をメールまたは郵送にて送らせて頂きます。メールアドレスまたは郵送先住所をご記載下さい。

(注)毎年一部の応募者において、原稿記載内容に不備があります。記載不備で不採用にならないようにご注意下さい。

※学術大会参加費
2,000円(前売り1,000円)
※懇親会参加費
6,000円(前売り4,000円)   
お問い合わせ先
(社)大阪府放射線技師会 学術部 石黒まで(06-6765-0301)
gakujutsu@daihougi.ne.jp