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参 加 費 : 会員、 一般府民の方は無料、 非会員は500円 (会場整理費) |
定 員 : 先着 40名(ただし、会員を優先します) |
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【講義開催場所】 |
大阪府診療放射線技師会 事務所 (最寄駅:谷町線・長堀鶴見緑地線,谷町6丁目駅) |
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〒543-0018 大阪市天王寺区空清町8-33 大阪府医師協同組合東館5階 |
TEL:06-6765-0301(代表)
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【 セミナープログラム 】 |
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開催日が決定しました2018.09.27掲載
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開催日時:平成30年08月23日(木) 19:00〜20:45 ⇒ 開催日を台風20号のため延期2018.08.22記 |
開催日時:平成30年11月15日(木) 19:00〜20:45 ⇒ 開催日が決定しました |
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講義:『CT 撮影技術の基礎 〜当直でも困らない!救急症例に対応した撮影テクニック〜』 |
講 師: 中平 修司 氏 (学術部理事、りんくう総合医療センター) |
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ホームページからお申し込みされる方はこちらから (申込終了)
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定員に達したため申し込めません
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大放技ポイント 1.0
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日放技生涯学習カウント 1.75
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【 セミナープログラム 】 |
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開催日時:平成30年09月28日(金) 19:00〜20:45 |
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講義:『MRI検査の急患対応術:安全で効果的な検査を実施するために』 |
講 師: 佐原 朋広 氏 (学術部理事、大阪市立大学医学部附属病院) |
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MRI検査は、特殊な環境(静磁場・変動磁場・RF場)で実施されます。
急患の対応では、スタッフの確認不足ならびに誤認により金属など、
磁性体が検査環境へ持ち込まれ、事故に至ったケースがあります。
MRI検査を安全に実施するには、検査環境に対する知識を修得することが重要です。
また、安全に関する問題の他に、治療方針の決定のため迅速な検査対応が求められます。
このため、依頼医師とのコニュニケ−ションから「どのような疾患を疑うのか」、
「疾患の特徴画像をどのように描出するのか」および「何から順番に撮像するのか」など、
効果的な検査を行う上で、いわば戦略が必要です。
MRI検査の急患を安全かつ迅速に実施するには、どうしたらよいのでしょうか?
本セミナ−では、筆者の経験と最新の知見から、MRI検査の安全性を留意した
「急患」の対応法(術)についてお話しいたします。
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ホームページからお申し込みされる方はこちらから (申込終了)
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(ただし、会員を優先します) ⇒ 定員に達したため申し込めません
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大放技ポイント 1.0
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日放技生涯学習カウント 1.75
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FAXでお申し込みされる方 |
下記をご記入の上、FAX番号 06-6765-0301まで送信ください。 |
(受付順はホームページ申込,会員を優先させていただきます) |
1)「セミナー名」受講希望 |
2)大放技番号、日放技番号(非会員。府民の場合は「非会員」または「府民」と明記 |
3)所属ブロック名 |
4)氏名 |
5)所属 |
6)連絡先電話番号 |
お問い合わせは大放技事務所(TEL:06-6765-0301)平日の13時〜16時まで
または,Mail:science@daihougi.ne.jp まで
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